健康とダイエットについて書いて行きます。

2006/04/09

琉球黒麹もろみ酢



豊富なクエン酸と、黒酢の70倍ものアミノ酸が含まれているという。
クエン酸は、新陳代謝を助け、疲労回復を促す効果があると言う。
また、アミノ酸は、筋肉や髪、
骨などの素となるタンパク質を構成する栄養素である。

琉球麹もろみ酢



私が良く飲んでいる琉球麹もろみ酢。
とってもおいしく、黒酢よりもだんぜん飲み易い。
17種類のアミノ酸を含み、疲れや美容によいクエン酸が豊富に含まれているそうだ。

2004/09/18

粉ミルクダイエット

粉ミルクダイエットを始めた。
粉ミルクダイエットとは、食事の代わりに赤ちゃんの飲む粉ミルクを飲むというもの。
私は、朝、粉ミルクを飲んでいる。
以前は、夜、粉ミルクを飲んでかなり痩せたのだが、朝だけだとなかなか痩せない。
おまけに、粉ミルクだけではおなかが空くので、BALANCE POWERの発芽玄米を2ブロック(半分)食べている。
やっぱり、夜に切り替えようかな。

ピルケース

最近、食膳に漢方薬を飲むようになった。
それに加え、一日に一回、鮫の軟骨とザクロのサプリメントも飲むようになった。
そのため、ピルケースが必要になり、ピルケースを買った。
ピルケースのおかげで、私も何となくかよわい女性に変身?

骨盤体操

最近、骨盤体操をしている。
先日行った整体院の先生に、下半身の冷えは、骨盤の歪みから来ていると指摘されたためだ。
以前、ダイエットをしていたときに、骨盤体操をしていたのだが、それを思い出して復活させた。
骨盤体操は、朝起きたときにベッドの上で行っている。

あててごらん




電子レンジで温めるカイロ。
トウモロコシ、ビワの葉、トルマリン配合。
夜寝るときに、おなかの上に当てて寝ると、ものすごく気持ちがいい。

2004/08/24

パソコンをまっすぐに

私の職場のデスクトップパソコンは、机の大きさの関係からか、机に対して斜めに配置されていた。
一日のうちのほとんどの時間をパソコンに向かって過ごしているので、
パソコンの角度に合わせて身体も自然に斜めになってしまう。
しかし、机の配置はまっすぐなので、斜めの体制を取り続けると、
身体に負担がかかり過ぎるようだ。
そのためか、鍼灸治療を受けると、左の肩だけに大きな痛みがあるのを感じてしまう。

そんな経緯から、きのう、職場のデスクトップパソコンの位置をまっすぐに変えてみた。
ディスプレイを液晶に変えることによってコンパクトになり、
狭い机の上でもまっすぐに配置させることができた。
これで、身体を斜めにしなくても良くなった。
しばらく、背中の様子を見てみようと思う。

2004/07/16

仕事中にマフラーを

最近、仕事中にマフラーを首に巻いている。
たったそれだけで、ずいぶん身体を温かくすることができる。
首の後ろを冷気が直撃するので、それを防いでくれるのだ。
そのため、ジャンパーを着込むことなく、半袖のまま仕事をしている。

ただ、マフラーを巻いて仕事をしているのは、
周りから見るとちょっとヘンだと思う。
しかし、そのヘンな姿を見ても、
冷房の設定が改善されないのはおかしい。

2004/07/15

健康診断

今日は、年に一回の健康診断だった。
私は35歳以上なので、生活習慣病と婦人科検診(子宮がんと乳がんの検診)も一緒に行う。
仕事を休んで、約束の午前10時に派遣会社指定の場所に向かうと、
既にたくさんの人たちが服を待合室で順番を待っていた。

検査項目は、尿検査、身長、体重、視力検査、血液検査、聴力検査、
心電図、乳がんエコー、胸部レントゲン、胃部X線、子宮がん、乳がんなどである。

子宮がんの検診は、去年初めて行ったのだが、
その屈辱的なポーズに落ち込んだ。
下着を脱いで、足を広げて座るのだ。
このときばかりは、女性に生まれたことを後悔する。

検診するのは、おじいちゃん先生。
感情を込めず、機械的に処理している。
乳がんの発見方法について、レクチャーを受ける。

血液検査は、私の苦手な検査項目のひとつだ。
大学生の頃、血液検査をして、貧血になって倒れたことがある。
身体の中に注射器がささることを想像すると、急に力が抜けて来るのだ。
だから、熟練した看護婦さんでなければ、私の血は取れないだろう。
採血が苦手なので、私はいつも、ベッドの上に横になって採血してもらっているのだが、
今回は気合を入れたら大丈夫だった。
きっと、人よりも想像力が豊かなのだろう。
思考を止めてしまえば何とかなるということが、良くわかった。

婦人病の検診があるということで、
木曜日の午前中は、女性ばかりだったのだが、
そんな中にあって、女性という一つの性に片寄り過ぎている人がいかに多いかを思い知らされた。
女性という性に片寄り過ぎている人は、言い換えるとつまり、
男性性が足りていないということなのだが、どこか色気がある。
男性性が足りている人たち、すなわち、男性という一つの性に片寄った人たちは、
そういった色気に惹かれて行くのだろう。
要するに、ないものねだりなのだ。

バリウムを飲む胃部X線は、今回もなかなか辛かった。
おなかがふくれそうになるほどの発砲薬を飲まされ、
すぐにバリウムを流し込んで、ゲップを抑える。
ゲップを我慢してくださいと言われながら、レントゲン台に乗る。
何度も横になったり、寝返りを打ったりしながら、
レントゲン写真を撮られ、撮影が終わる頃にはバリウムの白い液体が、
口のまわりにぺっとりついている。
バリウムを外に出す下剤を飲んで、服を着替えて、その場所をあとにする。

そこには、去年来たときも世話をしてくれた人が何人かいた。
彼女たちは、毎日のようにそこで検査を行っているのだろう。
それが彼女たちの仕事なのだ。

2004/06/24

黒酢のおいしい飲み方

黒酢をおいしく飲むには、甘いものと混ぜて飲むのがいいようだが、
最近私は、コカコーラのクウに黒酢を混ぜて飲んでいる。
クウだけ、黒酢だけよりもぐっと飲みやすい。
双方が、お互いにないものを持ち寄る関係だからなのだろうか?

2004/06/13

治った?

まだ多少の痛みは残っているものの、湿布と痛み止めの薬で、手の痛みが引いて来た。
今日、鍼灸治療に行って、状況を伝えたのだが、
私が痛いと思った場所は、大腸に通じているツボなのだそうだ。
しかし、レントゲンを取って異常なければ問題はないそうだ。
実際に、血液検査も行っているし、それでも異常がないのだから、大丈夫なのだろう。
しかし、あの痛みは一体何だったのだろうか?